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手を切ってしまった
手を切ってしまった
女「いたい・・どうしよう・・・♡」
血が止まらない
女「とりあえず・・」
手を洗ってみるが、血は止まらない。
しかたなく女は血だらけのまま肉をさばき始めた。
【解説】
いたい=遺体
遺体をさばく作業をしている最中に自分の手を切ってしまった描写。
バラバラ殺人の途中ということですね♡
とあるパーキングエリア
小腹が減っててさ、ちょっと眠かったからコーヒーも欲しいなと思ってたんだ。
そんな時、丁度看板が見えたから、一服してい行こうと思ったわけ。
で、駐車スペースに車が全然止まってなかったからさ。
ド真ん中に車を止めたんだよ、気分良いじゃん?なんか。
そこまでは良い気分だったんだけどさ~・・・。
中に入ると、なんか混んでるんだよね。無駄に。
席も一つしか空いてなくてさ、仕方なくそこに座ってうどんを啜ってたんだけどさ。
でさ、食っている途中にも何かビシバシ背中に視線感じるの。
なんつうのかな、「此処はお前の居る場所がねーよコラ」的な視線っての?
もう居心地悪くてさ、うどんも半分くらい残して出発したよ。
あのうどん、結構美味かったんだけどなー。あ、後コーヒーも買い忘れ
某高速道路、某パーキングエリアでの出来事。
【解説】
駐車スペースに車が全然止まってないのに中は混んでる・・。
高速道路のパーキングエリアでこの人たちはどこから来たのだろうか。
普通に考えればバス旅行できた団体さんだろうけどね。
5台くらいあれば150人くらいになるからな。
拉致監禁事件
「拉致監禁事件が酷い物になってきていますね
今回の被害者は無事生きて帰ってこれてよかった」
「そうだな、かなりの虐待を受けていたようだし心の傷の治療も時間がかかるだろうが、
生きていけるだけ同じところに監禁されていた他の被害者よりマシだ」
「加害者の家から彼女を発見した現場まではかなりの距離がありますね
きっと逃げたい一心で必死に走ったんでしょうね・・・」
「ああ、彼女のおかげで犯人も捕まったし、他の被害者も浮かばれるだろう」
「彼女はこれから大変ですね」
「逃げられないように両足を切断されていたからな
治療が終わったらまずは車椅子に慣れることからだ」
【解説】
被害者も加害者も女性。
実はこの事件、被害者が加害者女性の足を切断して、自分は走って逃げたのだ。
隣の住人
大学生になって念願の一人暮らしを始めた。
立派ではないけど俺の城だ。自由って最高!
・・・だけどひとつだけ気になることがある。
3ヶ月経つが、隣の住人を見たことがない。
たしか入居してるって不動産屋が言ってたけど・・。なんか気味が悪い・・。
さらに気味が悪いことに、夜中になるとその部屋から女の押し殺したような笑い声が聞こえる。
毎日決まって3時ぐらい・・・ヤバイ女でも住んでんのかな?
ある日体調が悪く大学をサボっていたら、不動産屋が新しい客を連れてきたのが窓から見えた。
そこで隣の入居者についてちょっと聞いてみた。
「ああ、隣は君と同じ歳の男の子だよ、同じ大学の子じゃなかったかな?多分今いるよ」
俺は思いきって挨拶しに行くことにした。
「こんにちはー、隣のものですけど・・。」
「はーい、なんですか?」
(お、いた!)出てきたのは普通の男だった。
「いやー、なんか越してきて一度も会ってなかったんで・・・。
なんか不動産屋から同じ大学とも聞いたんで・・・。」
「ああ、君も○△大学なんだ、これから宜しく!
俺いつも遅くまで居酒屋でバイトしてるからあまり家に居ないんだけどね」
(なんだそういうことねw)
俺たちは他愛も無い話をした。
「そういやあ、ときどき女の子の声するけど・・・。」
「ああ、彼女同じバイトなんで、一緒に仕事入った日は
終わってからときどきこっちに来てるんですよ。」(マジかよ!?うらやましいなあ・・。)
「ふーん、そうなんだ、じゃあ彼女さんによろしく。」
「もし良かったら今度一緒に部屋で酒でも飲みましょう!そっちの彼女が来てるときに」
(チクショー・・・俺彼女なんかイネーよ・・・)
【解説】
隣の住人はこちら側から女の声が聞こえていたのだ。
ということは、隣とこの部屋の間に・・・。
女の子の死体が埋められているわけですな。
ニュース
看護士「いいニュースと悪いニュースどちらを聞きますか?」
患者「悪いニュースを。」
看護士「あなたは病気です。」
患者「じゃあいいニュースは?」
看護士「先生は、あなたの病気にあなたの名前をつけるそうです。」
【解説】
病気に名前をつけるということは、治療法が確立されていない未知の病気です。
つまり、助かる確率は非常に低い。
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